アンビグラム

こだわり

幅広い用途に適した店内
「アンビグラム」とは、異なる方向や角度からも意味が読み取れるグラフィカルな文字のこと。「使い方はお客様次第」と、米津氏。メインダイニングで大切な人とゆっくり過ごすにも、個室風のテーブル席で仲間と賑やかに楽しむにも最適だ。どんなシーンにも対応できる、大人の嗜好に合わせた空間がある。
シェフ
地方のトラットリアから、高級リストランテまで、北イタリアを中心に国内外の実力店で修行を積んだ伊沢浩久シェフ。一からコンソメをひくなど、手間暇かけることを一切惜しまない真摯な姿勢で作る料理は、どれも繊細で常に新鮮な驚きを与えてくれる。
サービスマン
「おすすめの料理やワインについては気軽にご相談ください」と語るのは、代表でありサービスマンを務める米津真寛氏。有名トラットリアで経験を積み、2012年夏、伊沢シェフとともに「アンビグラム」をオープンした。一流店で磨いたホスピタリティで、上質なサービスを提供してくれる。